- STEP 01お問い合わせ・お見積り
- 電話またはメールでご連絡ください。お客様のご希望に沿った最適なプランでお見積りを致します。
- STEP 02搬出・輸送
- 搬出時は必要に応じて養生し、引越元の住居を保護します。また、
お客様の大事な荷物(家電、家具など)も専用の資材にて梱包し、 輸送中は安全運転に努め大事な荷物を目的地までお運びいたします 。
- STEP 03ご新居到着後・養生・搬入・セッティング
- ご新居到着後、必要に応じてマンションなどのエントランス・エレベーター、お部屋を専用資材で養生いたします。搬入時は、お客様の指定場所に家具・家電を配置し、ダンボールも各部屋にお運びいたします。※プランにより別途有料になります。
家具・家電などの梱包
冷蔵庫 | 冷蔵庫のコンセントは引越日の16時間前~24時間前に抜いてください。 |
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洋服ダンス | 引越当日にハンガーボックスに入れますのでそのままで構いません。 |
衣装ケース | プラスティック1段の衣装ケースの中身はそのままで構いません。2段~5段の場合は、二人で持ち運び可能な重量の場合はそのままで構いません。その他の場合は、中身を大ダンボールに梱包してください。 |
その他・小型家電 | 次の品物は梱包せず、そのままで構いません。 電子レンジ、ガス台、扇風機、ファンヒーター、プリンター、テレビ、ミシン、照明器具、電子キーボードなど。 次の品物は大きさに合わせて、小・大ダンボールに梱包してください。小家電でダンボールに入るものは緩衝材を使用し、大きさに合わせて小・大ダンボールに入れてください。 パソコン、電子ジャー、ポット、ラジオ、アイロン、ドライヤー、掛時計、ゲーム機、ヘルスメーターなど。 |
梱包のアドバイス
食器・グラス類 | 緩衝材(新聞紙可)で一個ずつ包み、小ダンボールに入れてください。なお梱包後、箱にマジックなどで「食器・割れ物」とご記入ください。 |
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調味料(割れ物)・ビン類 | ダンボールや緩衝材(新聞紙可)を厚めにし、刃の部分を包み、ガム テープで固定してください。 |
包丁(刃物類) | ダンボールや緩衝材(新聞紙可)を厚めにして刃の部分を包み、ガムテープで固定してください。梱包の際は、刃を下向きか横向きにしてください。 |
冷蔵庫内の食品関係 | 生鮮品(冷蔵、調味料)と冷凍品は、分けて梱包してください。野菜や調味料、ペットボトルや缶類は、短時間での輸送の場合は常温で運搬できますので、小ダンボールで梱包してください。梱包するダンボールが濡れる場合は、ごみ袋などのビニールに入れてからダンボールに入れてください。 なお冷凍品は、クーラーボックスなどに入れて、生鮮品(冷蔵、冷凍品)など傷む品物は、当日に梱包してください。また梱包後、箱にマジックなどで「生鮮品」とご記入ください。 |
本 | 小ダンボールに隙間のないように入れてください。なおダンボールの底面が抜けないように、ガムテープを十字に貼り付けてください。 |
衣料品 | スーツやスラックス、コートやワンピースなど、洋服ダンスの物を除いて大ダンボールに入れてください。なお洋服ダンス内の物は、当日にハンガーボックスを貸し出しますので、そのままで問題ありません(貸し出しの制限あり)。 |
植木 | ダンボールなどで組み合わせて、高さや幅を調整して、枝が折れないように梱包してください。なお梱包後、箱にマジックなどで「植木・割れ物」とご記入ください。 |
荷造り時の要点
■ダンボールは「小」と「大」の2種類になります。重いものは「小」、軽いものは「大」に入れ、隙間がないようにしてください。
※詰めすぎて箱からはみ出さないように、ガムテープが貼り付けられるようにしてください。
■梱包後のダンボールには、品名(食器類、衣類、本、ビンなど)をご記入いただき、「割れ物」「生鮮品」などもご記入ください。
新居・家具・家電の養生
プラダン・プラベニ | マンションのエレベーター周りやご自宅の玄関周り、壁の壁面や床面を保護します。 |
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キルティングパット | 玄関で段差がある床面に使用します。また家具・家電に冷蔵庫、テレビやタンス、ソファーやベットなどに、伸縮タイプのキルティングを被せて保護します。 |
その他 | 布団には専用の布団袋、洋服ダンスの中身(スーツ・コートなど)は、当日持参させていただく専用のハンガーボックスを無料で貸し出しいたします。 |